MagLinkChecker

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紹介ページ

ソフトウェアについて

リストにURLを登録して、一括でサイトの存在チェックを行うソフトウェアです。
悪用や負荷を軽減するために処理速度は遅くしています。
※チェック速度は手作業より大幅に遅いです。作業の裏でついでに多くのURLをチェックするのに適しています。

特徴

簡単なリスト管理

【追加の手順】

追加の手順
  • ラベル、URL、チェック動作を入力し、「追加」ボタンをクリックするとリストに追加されます。
ラベル
:URLを整理するための自由なメモ

URL
:チェックするアドレス

チェック動作
:通常は「チェック」

【更新の手順1:選択】

更新の手順1:選択

【更新の手順2:更新】

更新の手順2:更新

チェック機能(結果)

【ステータス:OK】

ステータス:OK
  • チェックの結果、サイト(or ページ)が存在していたことを示します。

【ステータス:転送】

ステータス:転送
  • チェックの結果、サイト(or ページ)が別のアドレスに転送されたことを示します。
  • ※アドレス末尾のスラッシュ「/」の有無で転送になる場合があります。「URL末尾の「/」を比較しない」をオンにすると抑制できます。

【チェック:skip(ステータス無し)】

ステータス:skip(ステータス無し)
  • チェックをしない設定(スキップ)であることを示します。「チェック動作」で任意に切り替えることができます。

【ステータス:NG】

ステータス:NG
  • チェックの結果、サイト(or ページ)が存在しないことを示します。

状況表示

【リストの内訳を表示】

リストの内訳を表示
  • チェック数、スキップ数、OK数、NG数を表示します。

【チェック中:進捗件数】

チェック中:進捗件数
  • チェック中は、処理件数をボタンに表示します。
  • ※処理中はリストのスクロールができませんが、表示位置は処理位置を保ちます。

公開先

公開先のVector(ベクター)で、最新版のダウンロードができます。
フリーウェア(無料)です。

初めて使用する方へ

【動作環境】

OS:Windows 7 / 8 / 10 / 11
必須コンポーネント:.NetFramework 4.8 以降
※WindowsUpdateをしていれば通常は導入済みです

【.NetFramework4.8ダウンロード】

.NetFramework 4.8(オフラインインストーラー)
言語パック(日本語)

【チェックについて】

全体的に処理時間は長めですが、最初の1件目や、同じドメインを続けてチェックしたときは処理時間が特に長くなります。
リストの列名をクリックすると並び替えしますので、例えば「ラベル」の入力を工夫して並び替えし、同じドメインが並ばないようにすれば処理時間を節約できます。