MagPosition of window

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紹介ページ

ソフトウェアについて

ウィンドウの位置・サイズを予め決めたものに変更するソフトウェアです。
割り当てたキーボードを押すことで、アクティブなウィンドウを調整したり、指定のソフトウェアをアクティブに切り替えることができます。
※マルチモニターに対応しています。

特徴

ボタン型ウィンドウをクリックしてスイッチ切替

※ゲームプレイ中など誤動作を防ぐため、機能をオフにできます。

【機能をオンにしたとき】

ボタン型ウィンドウをクリックして機能をオンにしたとき

【機能をオフにしたとき】

ボタン型ウィンドウをクリックして機能をオフにしたとき

設定は表形式で各セルをクリックして設定

※画面は登録ユーザー用

【設定画面】

設定画面
※列名をクリックして50音順ソート可
  • 設定名 ※列幅の調整可
  • 位置(X, Y)
  • サイズ(W, H)
  • 割当キー
  • 対象プロセス
  • 削除

【設定名の設定】

設定名の設定(設定画面)

【位置/サイズの設定】

位置の設定(設定画面)
※画面は位置設定
  • 背景が透けるので位置合わせしやすい。
  • マウスでのドラッグや、カーソルキーで移動/サイズ調整。
  • 位置だけ、サイズだけ、どちらも設定、どちらも設定無し(アクティブ化のみ)にすることができます。

【割当キーの設定】

割当キーの設定(設定画面)
  • 修飾キー([Shift][Ctrl][Alt])と主キー等([A]-[Z]、[1]-[0]、[F1]-[F12])の組み合わせで登録可能。
    ※他のソフトウェアの割当キーが優先されることがあります。

【対象プロセスの設定】

対象プロセスの設定(設定画面)
  • 「設定中」に対象ソフトウェアをクリックで簡単設定。
    ※全てのプロセスへの対応は保証されていません。

割当キーで隠れたウィンドウもアクティブ化&調整

【1.ブラウザーが裏に隠れている状態】

ブラウザーが裏に隠れている状態
  • 設定の「対象プロセス」にブラウザーを指定し、割当キーを設定しておきます。

【2.割当キーを押すと手前に表示】

割当キーを押すとブラウザーが手前に表示
  • 設定した割当キーを押すとブラウザーが手前に表示され、位置やサイズも調整されます。

公開先

試用中は、フル機能ではないですが実用的で、使用期限も無く使い続けることができます。
公開先のVector(ベクター)で、最新版のダウンロード、お支払いによる登録ができます。
価格 1,430円(税込)
※買い切りで月額料金はかかりません

初めて使用する方へ

【動作環境】

OS:Windows 7 / 8 / 10 / 11 ※最新版はWindows8.1以降を対象
必須コンポーネント:.NetFramework 4.8 以降
※WindowsUpdateをしていれば通常は導入済みです

【.NetFramework4.8ダウンロード】

.NetFramework 4.8(オフラインインストーラー)
言語パック(日本語)

【初めての起動時】

起動時に「設定ファイルの読み込みに失敗しました。」と表示されますが、設定画面を開いて「決定」ボタンを押すことで設定ファイルが作成され、次回から表示されなくなります。

【ボタン型ウィンドウ】

起動するとメインモニターの左上にボタン型ウィンドウが表示されます。ドラッグして好みの場所に移動し、設定画面の「決定」を押すことで場所を記憶します。
ボタン型ウィンドウは、ある程度大きく移動させないと動かないようになっています
ボタン型ウィンドウ - MagPosition of window

【登録ボタン(お支払い)】

設定画面の「登録」ボタンから、シリアルを貼り付けることで制限が解除されます。
登録画面の上部に、公開先のリンクが表示されますので、リンク先からお支払いをすることができます。
お支払い後、メールでシリアルが届きますので、登録画面に貼り付けて「登録」ボタンを押すと制限が解除されます。
最後に設定画面の「決定」を押して登録状態を確定してください。
登録ボタン(お支払い) - MagPosition of window